新日本化研 マテリアル工場
製品開発で培った最先端の技術と知識をもとに塗料及び塗膜に関する各種試験に裏づけされた高品質で優れた製品を提供しています。
新日本化研 九州研究所
新日本化研九州研究所は、弊社の技術研究開発の中核として設立されました。この研究所の役割は新日本化研の将来を担う新製品の技術開発を行うことです。
弊社独自の研究開発に加え、第三者機関や関連企業より多種多様なデータを集約し新技術や新素材の開発に役立てています。また膨大な実証データを分析し様々な環境や建築物に最適な塗装システムの開発と提案も行っています。
製品
環境にやさしい完全水系改修システムで、高耐候性フッ素樹脂に最先端の1液水性反応硬化技術を組み合わせ、独自の技術によりすぐれた耐候性を実現しました。
広い素材との密着に優れ、すぐれた可とう性(耐屈曲性)を有しているので、柔軟性のある素材に対して適性があります。
滋賀医科大学と共同開発により、新型コロナウィルスに対して効果がある外壁塗料が誕生しました。
抗菌やウィルス除菌など、曖昧な表現の対策商品は沢山ありますが、アンチヴァイラルクリーンはまさに新型コロナウィルスに対してダイレクトに効果があり、人にもやさしい外壁塗料です。
プレミアムクリーンは新日本化研が世界に誇る最先端の遮熱形断熱性塗料です。耐UV性機能がより耐候性を向上させ更に遮熱性能と断熱性能がプラス。夏季は室内温度の上昇を抑え、冬季は室内温度の低下を抑えることができますので、年間を通して快適な室内環境と住環境改善に貢献します。プレミアムクリーンの環境保全技術は第三者機関による実証によって環境省が主導する環境技術実証事業ETVを取得しています。
ハイパーテク卜21は「DUAL CROSSLINK機能」と「UVナノテクト機能」により、-40℃~80℃までの厳しい環境下でも安定した塗膜性能を発揮。新技術、UV抗紫外線剤配合により塗料に求められる「強さ」「美しさ」「快適さ」その全てを追求し誕生した完全究極型塗料です。
ハイパーテク卜21は「DUAL CROSSLINK機能」と「UVナノテクト機能」により、-40℃~80℃までの厳しい環境下でも安定した塗膜性能を発揮。新技術、UV抗紫外線剤配合により塗料に求められる「強さ」「美しさ」「快適さ」その全てを追求し誕生した完全究極型塗料です。
ポリマーハイブリッドクリーンは、多重複合反応硬化高分子と弾性シリコン樹脂および最先端のセラミックハイブリッドシリコンの技術により、従来塗装にはない強靭な塗膜強度と多機能性を備え、紫外線や風雨等週酷な自然環境下でも長期間の耐久性を持つ最高級の特殊防水仕上塗料です。新日本化研のバイオ技術、抗菌技術によって高い抗菌性を発揮します。
ポリマーガードver.2は、従来のポリマーガードの性能をさらに進化させた特殊強化防水下地材です。新建材及び外壁等に対してこれまでの塗装では叶えることのできなかった『防水性能』『耐久性能』『浸透性能』の向上を付与することにより、建物や外壁の寿命を大幅に引き上げます。本製品は、特殊高分子ポリマーをベースとし、各種の添加物を配合することにより、業界で初めて防水性と通気性を有し完成された特殊強化防水下地材の進化版です。
バイオクリーンは、弾性アクリルシリコン樹脂の応用により、耐久性を高め、弾性性能を持ちながら、汚染しにくい塗膜を実現した高耐久低汚染型の単層弾性塗材です。また、特殊配合により、防かび・防藻性を発揮するなど、多くの機能を合わせ持っています。
新築は勿論、塗替えの需要にも最適です。
ポリマーガードは、外壁等に対してこれまでの塗装では叶えることのできなかった『防水性能』『耐久性能』『浸透性能』の向上を付与することにより、建物や外壁の寿命を大幅に引き上げるものです。本製品は、特殊高分子ポリマーをベースとし、各種の添加物を配合することにより、業界で始めて防水性と通気性を有し完成された特殊強化防水下地材です。